ザ・手術

ヘルニアの手術が終わり3週間程度経ちました。もう普通の生活を送ってます。と、いうか退院したとたんいきなり普段の生活を送れてました。
本当にちょっとしたふくらはぎの違和感が残るのと傷口のかゆみ?があるくらいで本当に手術をしてよかったなぁと思う今日この頃です。
ただまあ手術の記録を全くしていないのでこの場を借りて見返せるようにしていこうと思います。
①全身麻酔
よくドラマで見るやつです。点滴さされてからの記憶? というか点滴さしてもらうまでは麻酔科の先生と話していたんです。 30分くらいしたらぐっすり寝ているからと言われてましたが、効きが良かったのか本当一瞬で落ちていたと思います。
で、目覚める時もドラマの感じ。息を切らしながら目を覚ましていく感じです。術後一回は目を覚まし、通路を運ばれている時に妻が話しかけてきたのは聞こえたし、覚えてますが、何やらレントゲンを撮ったらしいがその時はまた落ちていたのか記憶にございません。気づいたらベッドの上で管が何個も繋がれている感じでした。
とにかく本当ドラマの様でした。と言う話。
②病院のシステム
初めて入院する身としては、点滴のシステムとか面会のシステムとかもうちょっとどうにかして欲しかったなぁ。
点滴なんかは終わったの気づかなくて逆流?して血が混じっていたりしたからなぁ。最初医療ミスか?と思って写真撮っちゃったよ。
入院ってだけじゃなくて全体的なシステムの見直しが絶対必要だと思いました。

何はともあれ、無事手術が終わって、退院できて(あ、そういえば入院中のリハビリの時の理学療法士さんとは楽しくお話しできました。)あの時はまだ少し動作に不安あったけど本当に回復してきてます。

入院してわかったことは
・本当に健康って大事
・家族と過ごす時間って本当に幸せ

をみにしみて感じました。

いっとき落ち着いていたフーリガン活動はその後激化しておりますが
また次回のお話です。

では皆さん健康第一で。

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